2018年03月14日
天使が舞い降りた山？ｗ
下条に向かう県道69号線。
鷲橋北の交差点から、牛川浪ノ上方面に向かう道。
道の先に三河富士が見えていたのでσ[◎]･ ）ﾊﾟﾁﾘってみましたｗ
神田川の合流点の有る暮川を超えた先の、下条橋との分岐点。
鷲橋と立派な名前がついていますが、下を流れるのは、用水路ｗ
信号ばっか気になっちゃって、橋が有る事も気にならない橋でつが、調べてみると鷲橋なんて立派な名前がｗ
ただ、橋の欄干を気にしているとちゃんと有るんで、橋だと分かる場所でつｗ
この辺りで、鷲を見た事は無いんだけど、かつては、ここいらを舞って居たのでしょうか？
σ(･o･s)ｵｲﾗ!が中学の頃、ここいらで、雉が飛ぶとこを見た事有ったかな？
ヒバリやトンビはしょっちゅう見てたけど、鷲が居たのは見た事ないなぁｗ
豊橋は、市街中心から少し出た場所で、自然に触れる事が出来る町でつ。
冬場は、ちょっと吹きっさらしになっちゃうんで、嫌ですが、これからの季節。
ウォーキングには、かなり適した場所だと思われます。
こっからちーと南に行った創造大の横手には、区画整理に伴って、牛川の渡し船を絡めた公園も今建設中。
その途中の右手には、ゴジラのように見える木立も有ったりして楽しい場所でつｗ
鷲橋北の交差点から、牛川浪ノ上方面に向かう道。
道の先に三河富士が見えていたのでσ[◎]･ ）ﾊﾟﾁﾘってみましたｗ
神田川の合流点の有る暮川を超えた先の、下条橋との分岐点。
鷲橋と立派な名前がついていますが、下を流れるのは、用水路ｗ
信号ばっか気になっちゃって、橋が有る事も気にならない橋でつが、調べてみると鷲橋なんて立派な名前がｗ
ただ、橋の欄干を気にしているとちゃんと有るんで、橋だと分かる場所でつｗ
この辺りで、鷲を見た事は無いんだけど、かつては、ここいらを舞って居たのでしょうか？
σ(･o･s)ｵｲﾗ!が中学の頃、ここいらで、雉が飛ぶとこを見た事有ったかな？
ヒバリやトンビはしょっちゅう見てたけど、鷲が居たのは見た事ないなぁｗ
豊橋は、市街中心から少し出た場所で、自然に触れる事が出来る町でつ。
冬場は、ちょっと吹きっさらしになっちゃうんで、嫌ですが、これからの季節。
ウォーキングには、かなり適した場所だと思われます。
こっからちーと南に行った創造大の横手には、区画整理に伴って、牛川の渡し船を絡めた公園も今建設中。
その途中の右手には、ゴジラのように見える木立も有ったりして楽しい場所でつｗ
今回の撮影場所はこの辺りになります。
牛川町まま下と呼ばれる地域のようでつ。
標高は2.2ｍほどの場所になるようでつ。
この写ってる道は、字界になってるようで、左手は下条下条西町大畷と呼ばれる地域。
右手は下条西町横田と呼ばれる地域になるようでつ。
ここいらが牛川と下条の境だと思ってたのでつが、まだまだ下条が伸びているようでつｗ
σ(･o･s)ｵｲﾗ!が中学に入った頃。
大雨が降ると、この辺りの冠水が危惧され、下条の生徒は授業中どころか、テスト中でも家に帰されるとの話が有ったのでつが、σ(･o･s)ｵｲﾗ!の在学中にその帰宅命令が発令される事はありませんでしたｗ
σ(･o･s)ｵｲﾗ!が社会人になってから、暮川へ帰る人が、手前の陽炎って喫茶店の駐車場に車を停めて、モーターボートで家に帰るって事が一回あったかな？
霞堤が閉じられる前は、遊水地だった場所のようでつｗ
あちこちに有った、霞堤はほとんど閉じられ、その跡地は道路になっちゃったりしてますが、一ヶ所、二ヶ所は文化遺産として残しておくべきではなかったんだろうか？と思うσ(･o･s)ｵｲﾗ!でつｗ
実にもったいない事をしたものでつｗ
牛川町まま下と呼ばれる地域のようでつ。
標高は2.2ｍほどの場所になるようでつ。
この写ってる道は、字界になってるようで、左手は下条下条西町大畷と呼ばれる地域。
右手は下条西町横田と呼ばれる地域になるようでつ。
ここいらが牛川と下条の境だと思ってたのでつが、まだまだ下条が伸びているようでつｗ
σ(･o･s)ｵｲﾗ!が中学に入った頃。
大雨が降ると、この辺りの冠水が危惧され、下条の生徒は授業中どころか、テスト中でも家に帰されるとの話が有ったのでつが、σ(･o･s)ｵｲﾗ!の在学中にその帰宅命令が発令される事はありませんでしたｗ
σ(･o･s)ｵｲﾗ!が社会人になってから、暮川へ帰る人が、手前の陽炎って喫茶店の駐車場に車を停めて、モーターボートで家に帰るって事が一回あったかな？
霞堤が閉じられる前は、遊水地だった場所のようでつｗ
あちこちに有った、霞堤はほとんど閉じられ、その跡地は道路になっちゃったりしてますが、一ヶ所、二ヶ所は文化遺産として残しておくべきではなかったんだろうか？と思うσ(･o･s)ｵｲﾗ!でつｗ
実にもったいない事をしたものでつｗ
Posted by σ(・o・s) オイラ at 18:05│Comments(0)
│ピークの見える道
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